それ以外に、結婚相手としてふさわしく、手放してはいけない女性の特徴を３つご紹介します。

経済的にも精神的にも自立している女性のことです。

例えば、男性が病気で長期間仕事を休まなければならなくなったり、収入が下がる可能性もありますよね。

そんな経済的ピンチのときに、慌てふためかなくても大丈夫なある程度の経済力があったり、自分も支えていく！という精神的にも自立している女性は魅力的です。

経済的・精神的に自立している女性は手放してはいけません！

・会話の相づちの仕方が、興味を持って「すごいね」「流石だね」と言える

・お店選びやデートプランを「素敵だね」「センス良いね」と肯定する

・ちゃんと嬉しいことや楽しいことを口に出して伝えてくれる

頭から否定せず、認めてくれる女性は男性に自信を与えますよね。

自信を与えてくれる女性は手放してはいけません！

好きな顔のタイプがあるように、笑顔にも好きなタイプがあります。

また、自然と男性も笑顔になるので、お互いに和やかな雰囲気になります。

笑った顔を見て「可愛い」「素敵だ」と思える女性は手放してはいけません！

恋愛とは違い、結婚は二人での生活を見据えて相手を選ばないといけません。

今お付き合いしている女性があてはまっていたら、手放さずに結婚するのが良いかもしれませんよ。

破局理由を３つご紹介しますので、当てはまっていないかチェックしてみてください。

破局理由としては多い理由です。

今までは当人同士の交際でしたが、家族となることが決まると親が口を出してくることがあります。

親御さんのある程度の意見はありがたいことですが、「ああしろ」「こうしろ」と口出しがひどいと精神的に参ってしまいますよね。

自分の親の口出しを右から左へ流せば問題ありませんが、それをそのまま相手にも伝えてしまうと上手くいきません。

相手の親とやっていけるかの心配と、自分の意見より親の意見を尊重することがわかり、今後が不安になります。

例えば、宗教や病歴、借金や住む環境などの受け止めるのが難しい事実です。

前もって言ってもらっていたら受け入れられたかもしれませんが、プロポーズ後で結婚が決まってから言われると騙された気になってしまいます。

本人に悪気がなかったとしても、今まで言ってくれなかったことで、信用を失ってしまいますよね。

結婚生活は信頼関係がとても大切ですが、その信頼関係を壊してしまう行為となるのです。

例えば「結婚式を盛大にやりたい/結婚式はやりたくない」などの意見の違いから、あれもこれもと合わないことが積み重なってしまうケースです。

プロポーズ後に「価値観が合わない」ことに気付くのでは、遅いですよね。

お互いの結婚観については、交際中に擦り合わせをしておく必要があります。

その時に、相手が喜ぶことを言うのではなく、実現可能な本音をきちんと伝えましょう。

プロポーズ成功後の交際解消は、精神的なダメージもとても大きいです。

今回ご紹介した3つをチェックして、順調に結婚へ進めるように気をつけましょう！

婚活が思うように進まずに期待と落胆を繰り返していると、気分が落ち込んだり意欲を失ったりします。

それが『婚活疲れ』です。

今回は、婚活中に気にするのは無駄なことについて３つご紹介します。

真剣交際に入るまでは、複数の方と並行してお見合いをすることができます。

そのため

「今までに何人の方とお見合いをしたのか？」

「お見合い相手はどのような方だったのか？」

「他にも同時進行の方がいるのか？」

と、相手のお見合い状況を必要以上に気にしてしまう方がいます。

でも、相手のお見合い状況は全く気にする必要のないことです。

今現在、相手に他のお見合いが決まっていようが、数人の方とプレ交際していようが…

相手に根掘り葉掘り詮索してしまうほうが、上手くいきません！

知ってしまうことで、マイナスの方向にしか考えることができなくなり、疲れてしまいます。

相手のお見合い状況を知り、そこから策を講ずることはできませんよね。

自分のベストを尽くす以外は何もできないのです。

今までにどのような方とお付き合いをし、どのような恋愛をしてきたのか、過去が気になる方も多いですよね。

でも、過去の恋愛は聞かないほうがいいのです。

聞いたところで、元カレや元カノと自分を比べたり、想像して苦しくなるだけです。

ネガティブなことばかり考えてしまっては、疲れてしまいます。

LINEのやり取りやデートの頻度のペースが、自分と違うことはよくありますよね。

それを、他の人がいるから自分は後回しになっているのではないかと考える方がいますが、それでは疲れてしまいます。

もともとLINEをそれほどやらないタイプかもしれませんし、たまたま忙しくてデート日が先になってしまっただけかもしれません。

気持ちがないわけではない理由はいろいろあるので、気にしないほうが楽ですよね。

それに、相手を疑ってしまっては、良い恋愛はできません。

結婚するかもしれない相手を信用できないのでは、上手くいくはずもありませんよね。

お伝えした３つの『婚活中に気にするのは無駄なこと』に共通して言えるのは

ということです。

当たっているかどうかもわからない想像の中でのネガティブ思考は、婚活疲れを引き起こすだけの無駄な考えです。

それより

婚活疲れをしてしまっている方は、思考を切り替えて婚活できると良いですね。

仕事や趣味に打ち込んでいたために、気が付くと周りは家庭を持っていた…とよく聞くのがアラフォー男性です。

何歳からでも婚活はできますので、自分も結婚したい！と思ったときが婚活スタートのタイミングですね。

婚活がうまくいっていない方やこれから婚活をするアラフォー男性の方は、参考にしてください。

自分の年齢が上がったのに、相手に求める年齢は変わらないまま…。

今でも20代の若い女性を追い求めていないでしょうか？

年々、成婚カップルの年齢差は縮まっています。

気持ちは20代のままでも、実年齢はしっかりとプロフィールに記載されています。

求める希望年齢が合っていない女性にばかりお申込みをしても、婚活はうまくいきません。

ある程度の年齢になっているので、アラフォー男性はプライドが高くなっている方も多いですよね。

そのため、失敗することに臆病になっている方も多く見受けられます。

積極的にデートのお誘いをしなかったり、デートプランも女性に合わせているかのように、決めてもらったりします。

自分の意見を否定されるのが怖いという気持ちはわかりますが、女性からしたらむしろ逆です。

趣味や一人の時間を大切にし過ぎていませんか？

「毎週末は趣味を楽しんでいて、自分の生きがい！」なんて聞くと、女性は結婚相手としては難しいかも…と思ってしまいます。

交際していても会う時間が取れない、家庭を持っても休日はどうなるんだろう？と考えるからです。

これでは結婚後の生活のイメージが湧かないですよね。

趣味や一人の時間を楽しむことはとても大切ですが、結婚後も同様に時間を過ごしたいとなると女性は不安を感じてしまいます。

もし一つでも心当たりのある方は、今後の婚活を見直してみましょう。

アラフォー男性も、幸せな結婚はできますよ。